CALENDAR
奄美の草花カレンダー
奄美大島で出会った草花を、旧暦の季節の移り変わりや伝統行事、奄美ならではの気候とともに月ごとに辿るカレンダーです。
1月
睦月 (むつき)緋寒桜(ヒカンザクラ)が咲き始め、一足早い春の訪れを感じる季節です。世界自然遺産の森ではヘゴなどのシダ植物が青々と茂り、海辺にはアダンが力強く自生しています。
リュウキュウウマノスズクサ(琉球馬の鈴草)
ウマノスズクサ科 ウマノスズクサ属
ヘビイチゴ(蛇苺)
バラ科キジムシロ属
ウスベニニガナ
キク科ウスベニニガナ属
ツワブキ
ツルソバ
タデ科イヌタデ属
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
サツマサンキライ
サルトリイバラ科サルトリイバラ属
リュウキュウコスミレ
スミレ科スミレ属
リュウキュウバライチゴ
バラ科キイチゴ属
オオバグミ(マルバグミ)
グミ科グミ属
コショウノキ
カッコウアザミ
ジシバリ
ヒカンザクラ(緋寒桜)
バラ科サクラ属
ゴモジュ(胡麻樹)
ガマズミ科ガマズミ属
ベニコウガン(紅合歓)
マメ科 ネムノキ亜科 カリアンドラ属
アメリカネナシカズラ
2月
如月 (きさらぎ)年間を通じて最も気温が下がる時期ですが、山野ではリュウキュウバイカオウレンなどの可憐な白い花が咲き始めます。ホエールウォッチングのシーズンでもあり、自然の息吹を感じられます。
センネンボク(千年木 / コルジリネ / ティーリーフ)
キジカクシ科(Asparagaceae) / コルジリネ属
シュウブンソウ(秋分草)
キク科(Asteraceae) / シオン属
ムサシアブミ
サトイモ科テンナンショウ属
リュウキュウウマノスズクサ(琉球馬の鈴草)
ウマノスズクサ科 ウマノスズクサ属
ワニグチモダマ
ツルソバ
タデ科イヌタデ属
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
シキミ
サクラツツジ
ツツジ科(Ericaceae) / ツツジ属
リュウキュウシロスミレ(別名:エナガスミレ)
スミレ科スミレ属
リュウキュウルリミノキ
アカネ科(Rubiaceae) / ルリミノキ属
リュウキュウミヤマシキミ
リュウキュウコスミレ
スミレ科スミレ属
ナンバンキブシ
ムラサキソシンカ
ムラサキカッコウアザミ
ヒメハギ
ヒメハギ科 ヒメハギ属
ヒメフタバラン(姫双葉蘭)
ラン科(Orchidaceae) / サカネラン属
ヒカンザクラ(緋寒桜)
バラ科サクラ属
ハマアズキ
エゴノキ
エゴノキ科エゴノキ属
アマミテンナンショウ
3月
弥生 (やよい)奄美大島では「海開き」が行われ、本格的な春が始まります。林道沿いにはサクラツツジの薄ピンクの花が咲き乱れ、山々が新緑で美しく彩られる季節です。
ヤエヤマコウゾリナ
キク科 (Asteraceae / Compositae) / ツルハグマ属(あるいはエマコウゾリナ属:Blumea属)
リュウキュウツルウメモドキ(別名:リュウキュウオオバツルウメモドキ)
双子葉植物綱 ニシキギ目 ニシキギ科 ツルウメモドキ属
スダジイ(別名:イタジイ、ナガジイ)
ブナ科シイ属
ゴクラクチョウカ(ストレチア、ストレリチア)
ショウガ目 ゴクラクチョウカ科(あるいはバショウ科) ゴクラクチョウカ属
ウシハコベ
ナデシコ科 ハコベ属(または ウシハコベ属)
ニガナ
キク科(Asteraceae)タンポポ亜科 ニガナ属(Ixeridium)多年草
シロバナタンポポ
キク科(Asteraceae)タンポポ属(Taraxacum)多年草
アカギ
被子植物 キントラノオ目 コミカンソウ科 アカギ属(旧:トウダイグサ科)
シマイズセンリョウ
サクラソウ科(旧ヤブコウジ科) イズセンリョウ属
サカキカズラ
キョウチクトウ科サカキカズラ属
サルトリイバラ(猿捕茨)
サルトリイバラ科(旧:ユリ科)サルトリイバラ属
タコノキ
タコノキ科タコノキ属
ブラジルデイゴ(サイハイデイゴ)
マメ科デイゴ属
ムサシアブミ
サトイモ科テンナンショウ属
ツルナ
タイワンヤマツツジ
ツツジ科ツツジ属
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
シロツメクサ(クローバー、ホワイトクローバー、オランダゲンゲ)
マメ科 シャジクソウ属
シラン
シャリンバイ
バラ科 シャリンバイ属
サクラツツジ
ツツジ科(Ericaceae) / ツツジ属
サイヨウシャジン
キキョウ科 ツリガネニンジン属
リュウキュウシロスミレ(別名:エナガスミレ)
スミレ科スミレ属
リュウキュウコスミレ
スミレ科スミレ属
リュウキュウイチゴ
バラ科(Rosaceae)キイチゴ属(Rubus)
リュウキュウバライチゴ
バラ科キイチゴ属
アマミアセビ
ツツジ科アセビ属
オオシマウツギ
アジサイ科 (Hydrangeaceae) / ウツギ属 (Deutzia) (※旧分類ではユキノシタ科)
オオイヌノフグリ
オオハマボウ(ユウナ)
アオイ科 フヨウ属(またはオオハマボウ属)
オニキランソウ
オキナワチドリ(沖縄千鳥)
ラン科ムカゴサイシン属(旧ヒナラン属)
ノアサガオ
ルガオ科 サツマイモ属(イポメア属)
ナワシロイチゴ
バラ科キイチゴ属
ナンバンキブシ
ムラサキムカシヨモギ
キク科 (Asteraceae) / ムラサキムカシヨモギ属(旧ショウジョウハグマ属)
ムラサキカッコウアザミ
ムベ
アケビ科 ムベ属
キュウリグサ
真正双子葉類 ムラサキ目 ムラサキ科 キュウリグサ属
コキンバイザサ
キンバイザサ科 コキンバイザサ属
キヌラン
キジカクシ目 ラン科 キヌラン属
カラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)
マメ科 ソラマメ属
カンアオイの仲間
イッペイ イッペー
ホウロクイチゴ
バラ目 バラ科 (Rosaceae) キイチゴ属
ヒメキセワタ
シソ科 ヒメキセワタ属(※近年オドリコソウ属から独立)
ヒメハギ
ヒメハギ科 ヒメハギ属
ハマアズキ
ハイマエキハギ
マメ科 シバハギ属(ヌスビトハギ連)
ハハコグサ
ゴンズイ
ミツバウツギ科 ミツバウツギ属(旧ゴンズイ属)
ギーマ(別名:ヒメシャシャンボ)
ツツジ科 スノキ属
エゴノキ
エゴノキ科エゴノキ属
チチコグサ
キク科(Asteraceae) チチコグサ属(Euchiton)
アカボシタツナミソウ
シソ科タツナミソウ属
4月
卯月 (うづき)旧暦3月3日には伝統行事「三月三日(サニツ)」が行われ、女性たちが健康を祈って海に足を浸します。新緑の森にはアマミヒイラギモチなどの独特な草花が芽吹きます。
シマサルナシ(ナシカズラ、クガ、グガ、シマカズラ)
ツツジ目マタタビ科マタタビ属
ハマクサギ
シソ目シソ科ハマクサギ属(※旧分類ではクマツヅラ科)
イタチハギ(クロバナエンジュ)
維管束植物門 双子葉植物綱 マメ目 マメ科 マメ亜科 イタチハギ属
クチナシ
真正双子葉類 リンドウ目 アカネ科 クチナシ属
オニタビラコ
キク科 (Asteraceae) オニタビラコ属
ツルマオ
バラ目 イラクサ科 (Urticaceae) ツルマオ属
ヤンバルセンニンソウ(テリハセンニンソウ)
キンポウゲ目 キンポウゲ科 (Ranunculaceae) センニンソウ属
ギシギシ(シノネ、ウマスカンポ、オカジュンサイなど)
ナデシコ目 タデ科 (Polygonaceae) ギシギシ属(スイバ属)
ブゾロイバナ(フソロイバナ、ブソロイバナ)
シソ目 シソ科 (Lamiaceae / Labiatae) ブゾロイバナ属
オオキバナムカシヨモギ(ナガバコウゾリナ)
キク科 (Asteraceae / Compositae) ツルギク属(またはツルハグマ属)
セリ(芹)
セリ科 セリ属
ヤエヤマコウゾリナ
キク科 (Asteraceae / Compositae) / ツルハグマ属(あるいはエマコウゾリナ属:Blumea属)
リュウキュウツルウメモドキ(別名:リュウキュウオオバツルウメモドキ)
双子葉植物綱 ニシキギ目 ニシキギ科 ツルウメモドキ属
コバンモチ
ホルトノキ科 ホルトノキ属
ニガナ
キク科(Asteraceae)タンポポ亜科 ニガナ属(Ixeridium)多年草
シロバナタンポポ
キク科(Asteraceae)タンポポ属(Taraxacum)多年草
サカキカズラ
キョウチクトウ科サカキカズラ属
ユウゲショウ(アカバナユウゲショウ、ベニバナユウゲショウ)
フトモモ目 アカバナ科 マツヨイグサ属
テッポウユリ
単子葉類 ユリ目 ユリ科 ユリ属 テッポウユリ亜属
テンノウメ
タイワンヤマツツジ
ツツジ科ツツジ属
ソクシンラン
ヤマノイモ目 キンコウカ科(Nartheciaceae)ソクシンラン属 多年草 ※旧ユリ科、APG体系で改編
シロツメクサ(クローバー、ホワイトクローバー、オランダゲンゲ)
マメ科 シャジクソウ属
キツネノボタン
真正双子葉類 キンポウゲ目 キンポウゲ科 キンポウゲ属
シマギンレイカ
サクラソウ科 オカトラノオ属
シマアザミ
シャリンバイ
バラ科 シャリンバイ属
センダン(アフチ、オオチ、アミノキ)
ムクロジ目 センダン科 センダン属
サンゴシトウ(ヒシバデイゴ)
マメ科(Fabaceae)デイゴ属
リュウキュウシロスミレ(別名:エナガスミレ)
スミレ科スミレ属
リュウキュウコスミレ
スミレ科スミレ属
オオシマウツギ
アジサイ科 (Hydrangeaceae) / ウツギ属 (Deutzia) (※旧分類ではユキノシタ科)
オニキランソウ
オキナワスズメウリ
ノアサガオ
ルガオ科 サツマイモ属(イポメア属)
ニワゼキショウ
単子葉類 キジカクシ目 アヤメ科 ニワゼキショウ属
ニラバラン
ラン科(Orchidaceae) ニラバラン属(Microtis)
ネコノシタ(ハマグルマ)
ナワシロイチゴ
バラ科キイチゴ属
ムラサキムカシヨモギ
キク科 (Asteraceae) / ムラサキムカシヨモギ属(旧ショウジョウハグマ属)
ムカゴソウ
キジカクシ目 ラン科 ムカゴソウ属
ムベ
アケビ科 ムベ属
モミジヒルガオ
ミヤコグサ(エボシグサ、コガネバナ)
マメ科(Fabaceae) ミヤコグサ属(Lotus)
キュウリグサ
真正双子葉類 ムラサキ目 ムラサキ科 キュウリグサ属
キョウチクトウ
クロミノオキナワスズメウリ
コウボウシバ
コンロンカ(ハンカチノハナ)
リンドウ目アカネ科コンロンカ属
コナミキ
シソ科 タツナミソウ属
コモウセンゴケ
ナデシコ目 モウセンゴケ科 モウセンゴケ属
コマツヨイグサ
コキンバイザサ
キンバイザサ科 コキンバイザサ属
キヌラン
キジカクシ目 ラン科 キヌラン属
キンギンソウ
ラン科シュスラン属
キキョウラン
キジカクシ目 ススキノキ科(ワスレグサ科、ツルボラン科等ともされる)キキョウラン属
カラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)
マメ科 ソラマメ属
カンアオイの仲間
カクチョウラン(カクラン)
キジカクシ目ラン科エビネ属(旧ガンゼキラン属)
ジシバリ
イルカンダ(ウジルカンダ)
マメ目マメ科トビカズラ属
ホザキザクラ
サクラソウ科 ホザキザクラ属(一属一種)
ホウロクイチゴ
バラ目 バラ科 (Rosaceae) キイチゴ属
ヒメマツバボタン
スベリヒユ科 スベリヒユ属
ヒメキセワタ
シソ科 ヒメキセワタ属(※近年オドリコソウ属から独立)
ヒメハギ
ヒメハギ科 ヒメハギ属
ハルジオン
キク科 ムカシヨモギ属
ハナイバナ
真正双子葉類 ムラサキ目 ムラサキ科 ハナイバナ属
ハマウド
ハマダイコン
ハマアズキ
ゴンズイ
ミツバウツギ科 ミツバウツギ属(旧ゴンズイ属)
ギンネム(ギンゴウカン)
維管束植物門 双子葉植物綱 マメ目 マメ科 ネムノキ亜科 ギンゴウカン属
ギーマ(別名:ヒメシャシャンボ)
ツツジ科 スノキ属
チチコグサ
キク科(Asteraceae) チチコグサ属(Euchiton)
アメリカフウロ
アマシバ
被子植物門 ツツジ目 ハイノキ科(Symplocaceae)ハイノキ属(Symplocos)
アカメガシワ(ゴサイバ、サイモリバ)
維管束植物門 双子葉植物綱 キントラノオ目 トウダイグサ科 アカメガシワ属
アカボシタツナミソウ
シソ科タツナミソウ属
5月
皐月 (さつき)梅雨入りを迎える奄美ですが、この湿潤な気候こそが亜熱帯の多様な植物を育みます。雨の中でイジュの白い花が香り高く咲き誇り、山々を白く染めます。
不明2
ハナハマセンブリ
リンドウ目 リンドウ科 シマセンブリ属(ケンタウリウム属/ベニバナセンブリ属)
シマセンブリ
リンドウ目 リンドウ科 シマセンブリ属
シシアクチ
サクラソウ科(旧ヤブコウジ科)ヤブコウジ属
コモチマンネングサ
ユキノシタ目 ベンケイソウ科 マンネングサ属
クロガネモチ
モチノキ目 モチノキ科 モチノキ属
ヤマヒハツ
コミカンソウ科 ヤマヒハツ属(旧分類:トウダイグサ科)
ワダツミノキ
クロタキカズラ科 クサミズキ属
カラスバサンキライ
サルトリイバラ科 シオデ属 カラスキバサンキライ節(※近年の分子系統解析により、旧分類のカラスキバサンキライ属からシオデ属に統合されました)
ノボロギク
キク科 キオン属
シマウリノキ
ミズキ科 ウリノキ属(旧分類:ウリノキ科)
イヌクグ
イネ目 カヤツリグサ科 カヤツリグサ属(※小穂の脱落様式の違いからイヌクグ属 Mariscus とされることもある)
モッコク
ツツジ目 モッコク科(※旧分類:ツバキ科、サカキ科) モッコク属
ウラジロエノキ
バラ目 アサ科(旧分類: ニレ科) ウラジロエノキ属
ショウベンノキ(ヤマデキ、マデキ)
クロッソソマ目 ミツバウツギ科 ショウベンノキ属
マツバラン
マツバラン科 マツバラン属(シダ植物)
シマサルナシ(ナシカズラ、クガ、グガ、シマカズラ)
ツツジ目マタタビ科マタタビ属
イタチハギ(クロバナエンジュ)
維管束植物門 双子葉植物綱 マメ目 マメ科 マメ亜科 イタチハギ属
クチナシ
真正双子葉類 リンドウ目 アカネ科 クチナシ属
ヤンバルセンニンソウ(テリハセンニンソウ)
キンポウゲ目 キンポウゲ科 (Ranunculaceae) センニンソウ属
ブゾロイバナ(フソロイバナ、ブソロイバナ)
シソ目 シソ科 (Lamiaceae / Labiatae) ブゾロイバナ属
ユウコクラン
ユウゲショウ(アカバナユウゲショウ、ベニバナユウゲショウ)
フトモモ目 アカバナ科 マツヨイグサ属
ヤンバルゴマ
ヤマモモソウ(ガウラ)
ヤクシマスミレ
スミレ科スミレ属
ツルソバ
タデ科イヌタデ属
ツキヌキオトギリ
トキワカモメヅル
キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属(旧オオカモメヅル属)
テッポウユリ
単子葉類 ユリ目 ユリ科 ユリ属 テッポウユリ亜属
テリハノイバラ
バラ科バラ属
テイキンザクラ
キントラノオ目 トウダイグサ科 ナンヨウアブラギリ(ヤトロファ)属
ソウシジュ
マメ科アカシア属
シラタマカズラ(白玉蔓)
アカネ科 ボチョウジ属
シナガワハギ
マメ科 シナガワハギ属
シマギンレイカ
サクラソウ科 オカトラノオ属
シマアザミ
シコンノボタン
サンゴシトウ(ヒシバデイゴ)
マメ科(Fabaceae)デイゴ属
リュウキュウガネブ
クロウメモドキ目 ブドウ科 ブドウ属
オオシマガマズミ
オオイタビ
オキナワテイカカズラ
リンドウ目 キョウチクトウ科 テイカカズラ属
ヤンバルツルハッカ(ヤンバルクルマバナ)
シソ科 オドリコソウ亜科 ヤンバルツルハッカ属
ノボタン
フトモモ目 ノボタン科 ノボタン属
ニワゼキショウ
単子葉類 キジカクシ目 アヤメ科 ニワゼキショウ属
ナンゴクネジバナ
単子葉類 ラン目 ラン科 ネジバナ属
ナンゴクホウチャクソウ
モミジヒルガオ
メジロホオズキ
ナス科 メジロホオズキ属
メドハギ
マメ目マメ科ハギ属
マルバデイゴ(アメリカデイゴ、カイコウズ)
マメ科(Fabaceae)マメ亜科デイゴ属
キョウチクトウ
クロツグ
クマタケラン
ショウガ目 ショウガ科 ハナミョウガ属
コヤブミョウガ
ツユクサ目 ツユクサ科 ヤブミョウガ属
コンロンカ(ハンカチノハナ)
リンドウ目アカネ科コンロンカ属
コモウセンゴケ
ナデシコ目 モウセンゴケ科 モウセンゴケ属
コキンバイザサ
キンバイザサ科 コキンバイザサ属
キツネノヒマゴ
キンゴジカ
アオイ目 アオイ科 キンゴジカ属
キダチキンバイ
カスミヒメハギ(コバナヒメハギ)
カンアオイの仲間
カクチョウラン(カクラン)
キジカクシ目ラン科エビネ属(旧ガンゼキラン属)
イジュ
ツバキ科ヒメツバキ属(スキマ属)
ホウライツユクサ
ツユクサ科 ツユクサ属
ヒルザキツキミソウ
ヒメマツバボタン
スベリヒユ科 スベリヒユ属
ヒメキランソウ
ヒメジョオン
キク科 ムカシヨモギ属
ハルジオン
キク科 ムカシヨモギ属
マルバマンネングサ
ベンケイソウ科マンネングサ属(セダム属)
ハマボッス
サクラソウ科 オカトラノオ属
ハイマエキハギ
マメ科 シバハギ属(ヌスビトハギ連)
ハイキンゴジカ
ギョクシンカ
リンドウ目 アカネ科 ギョクシンカ属
グラジオラス
グアバ(ばんしろう)
ギンネム(ギンゴウカン)
維管束植物門 双子葉植物綱 マメ目 マメ科 ネムノキ亜科 ギンゴウカン属
ギーマ(別名:ヒメシャシャンボ)
ツツジ科 スノキ属
ゲットウ
ショウガ目 ショウガ科 ハナミョウガ属(アルピニア属)
フウトウカズラ
コショウ目 コショウ科 コショウ属
デイゴ
マメ科(Fabaceae)マメ亜科デイゴ属
アレチハナガサ
シソ目 クマツヅラ科 クマツヅラ属
アオノクマタケラン
ショウガ目 ショウガ科 ハナミョウガ属
アカメガシワ(ゴサイバ、サイモリバ)
維管束植物門 双子葉植物綱 キントラノオ目 トウダイグサ科 アカメガシワ属
アカボシタツナミソウ
シソ科タツナミソウ属
6月
水無月 (みなづき)梅雨が明けると、一気に強い日差しが照りつける南国の夏が到来します。オオハマボウ(ユウナ)が海岸沿いで黄色い大輪の花を咲かせ、夕方には赤く色を変えて落ちる情緒ある光景が見られます。
チガヤ
イネ科チガヤ属
カンコノキ
コミカンソウ科(旧トウダイグサ科)カンコノキ属(またはコミカンソウ属)
アレチノギク
キク科 イズハハコ属(ムカシヨモギ属)
オモロカズラ
ブドウ目 ブドウ科 ミツバカズラ属
シマセンブリ
リンドウ目 リンドウ科 シマセンブリ属
カラスバサンキライ
サルトリイバラ科 シオデ属 カラスキバサンキライ節(※近年の分子系統解析により、旧分類のカラスキバサンキライ属からシオデ属に統合されました)
ヤンバルアワブキ
ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)
トキワカモメヅル
キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属(旧オオカモメヅル属)
トキワハゼ
シラタマカズラ(白玉蔓)
アカネ科 ボチョウジ属
シナガワハギ
マメ科 シナガワハギ属
シマツユクサ
ツユクサ目 ツユクサ科 ツユクサ属
センリョウ(千両)
センリョウ科 センリョウ属
サクララン
キョウチクトウ科(ガガイモ科) サクララン属(ホヤ属)
リュウキュウルリミノキ
アカネ科(Rubiaceae) / ルリミノキ属
リュウキュウガネブ
クロウメモドキ目 ブドウ科 ブドウ属
ノボタン
フトモモ目 ノボタン科 ノボタン属
ネムノキ
ナンゴクネジバナ
単子葉類 ラン目 ラン科 ネジバナ属
モダマ
マメ科 ネムノキ亜科 モダマ属(エンタダ属)
ミヤコジマソウ(ヒロハサギゴケ)
マンリョウ
クズ
クワズイモ
コナスビ
キキョウソウ
キケマン
イジュ
ツバキ科ヒメツバキ属(スキマ属)
ヒメヤブラン
ヒメマツバボタン
スベリヒユ科 スベリヒユ属
ヒメジョオン
キク科 ムカシヨモギ属
ハルジオン
キク科 ムカシヨモギ属
ギョクシンカ
リンドウ目 アカネ科 ギョクシンカ属
グンバイヒルガオ
ゲットウ
ショウガ目 ショウガ科 ハナミョウガ属(アルピニア属)
ボチョウジ(リュウキュウアオキ)
アオノクマタケラン
ショウガ目 ショウガ科 ハナミョウガ属
アマミフユイチゴ
バラ科キイチゴ属
7月
文月 (ふづき)奄美の夏本番です。各集落では豊年祭が始まり、伝統のチヂン(太鼓)の音が響き渡ります。強い西日を浴びて、ゲットウ(月桃)の白い貝殻のような花や赤い実が映える季節です。
アカミズキ
アカネ科アカミズキ属
シシアクチ
サクラソウ科(旧ヤブコウジ科)ヤブコウジ属
ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)
ヤマモモソウ(ガウラ)
ツルラン
トケイソウ
シナガワハギ
マメ科 シナガワハギ属
サンダンカ
サガリバナ
オオハマボウ(ユウナ)
アオイ科 フヨウ属(またはオオハマボウ属)
オキナワキョウチクトウ(ミフクラギ)
ムラサキヤハズカズラ
モロコシソウ
ミツバハマゴウ
マルバデイゴ(アメリカデイゴ、カイコウズ)
マメ科(Fabaceae)マメ亜科デイゴ属
クズ
クワズイモ
クマツヅラ
キカラスウリ
ウリ科カラスウリ属
ヒメイワダレソウ
ヘクソカズラ
ハナシュクシャ
ハマゴウ
ハイキンゴジカ
グンバイヒルガオ
ゴールデンシャワー
フウラン
ベニテマリ
8月
葉月 (はづき)旧盆(キュウボン)や豊年祭が盛んに行われる時期です。海岸沿いにはアダンの実がパイナップルのように赤く熟し、ツルアダンなどの珍しい南国特有 of 植物が生命力を爆発させます。
9月
長月 (ながつき)朝晩は少し涼しい風が吹き始めますが、日中はまだ厳しい暑さが残ります。旧暦8月最初の丙(ひのえ)の日には伝統行事「ショチョガマ」や「平瀬マンカイ」が秋名集落で行われ、実りの秋と豊作を祈ります。
10月
神無月 (かんなづき)奄美の秋です。台風シーズンが落ち着き、草花散歩に最適な気候になります。林縁にはナンバンギセルなどのユニークな寄生植物がひっそりと花を咲かせ、秋の訪れを告げます。
11月
霜月 (しもつき)爽やかな秋晴れの日が多くなります。薄紫色のリュウキュウコスミレが道端に咲き始め、山ではツワブキの黄色い花が斜面を美しく彩り、奄美の短い秋を演出します。
12月
師走 (しわす)冬の訪れとともに北風が強くなりますが、亜熱帯の奄美ではシマカンギクなどの黄色い花が元気に咲き誇ります。1年の締めくくりに、年中緑の絶えない奄美の生命力を感じられます。