サンゴシトウ(ヒシバデイゴ)
ID 0266
赤
観察月
4月 5月
2023年4月
2025年5月
刀のような細長い筒状の真紅の花を咲かせる「サンゴシトウ(別名:ヒシバデイゴ)」。 オーストラリアで交配されたマメ科の園芸品種で、デイゴやアメリカデイゴに似ていますが、花の形やひし形の葉に特徴があります。 その名前の由来や、年に何度も花を楽しめる切り戻しのコツなど、サンゴシトウの魅力を詳しく解説します。 形態的特徴: 【花】初夏から秋(6〜9月頃)にかけて濃赤色〜暗赤紫色の花をつける。旗弁(一番大きな花びら)が開かず、細長い筒状(刀状)のまま咲くのが最大の特徴。 【葉】3枚の小葉からなる3出複葉。小葉の先端が尖った「菱形(ひし形)」をしており、光沢はない。 【茎・幹】茎や葉の裏側の主脈には鋭いトゲがある。幹の質感が桐(キリ)に似ている。 【実】交雑種であるため、豆果(種子)が成熟することは少ない。 分布域/生育環境: 野生種ではなく、1840年代にオーストラリアで作出された園芸交配種(アメリカデイゴ×エリスリナ・ヘルバケア)。日本では関東地方以西の太平洋側など温暖な地域の公園や街路に広く植栽されている。 花期: 初夏から秋(主に6〜9月頃)。咲き終わった枝を切り戻すと年に3〜4回も繰り返し開花する。庭木や公園樹として楽しまれている。
奄美で見られるデイゴの種類と特徴|南国に咲く情熱の花々 | 奄美の草花さんぽ帖
kametora-lab.github.io/kametora_kusabana_sanpo/kusabanamemo/amami-deigo-guide/
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科 マメ科(Fabaceae)デイゴ属
学名 Erythrina × bidwillii Lindl.