オオバグミ(マルバグミ)
ID 0232
白
観察月
11月 1月
2026年1月 近所の公園
奄美大島の海岸を銀色に彩るオオバグミ(マルバグミ)。厚く光沢のある葉の裏側は、潮風から身を守る銀白色の鱗状毛で輝きます。熟す赤い実はまだ見ていないので観察を続けたいです。 形態的特徴(葉) 互生し、厚い革質 。表面は深緑色で光沢があり、裏面は銀白色の鱗状毛(Lepidote Scales)が密生し、金属的な光沢を放つ 。 形態的特徴(茎) 若い枝には稜があり、淡褐色と褐色の鱗状毛が密生する 。逆枝(さかえだ)を持ち、周囲の樹木に引っ掛かりながら成長する 。 分布域/生育環境 本州(関東以西)、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国、台湾 。海岸の林縁、崖地などの極限環境に強い 。 奄美特有情 報奄美から与那国、台湾にかけては、極めて近縁なリュウキュウマルバグミ。これはオオバグミに比べ葉がさらに丸く、萼筒や果実が小ぶりなのが特徴。
科 グミ科グミ属
学名 Elaeagnus macrophylla Thunb.