シラタマカズラ(白玉蔓)
ID 0291
白
観察月
5月 6月
11月頃から冬にかけて、白い実がよく目立つ。
奄美大島の森で見かけるシラタマカズラ(Psychotria serpens)。 岩や木に這い登る肉厚な葉と、冬に実る真珠のような白い果実が特徴です。 名前の由来や観察ポイント、民間薬としての側面まで専門的に解説。奄美の自然散策をより深く楽しむための図鑑です。 奄美特有情報 利用:民間薬として中国や台湾等では全草を「絡石藤」の名で流通させ、消炎や鎮痛に用いる例があるらしい。 レッドデータ:和歌山、高知、徳島県で絶滅危惧II類指定。南西諸島では普通種。
科 アカネ科 ボチョウジ属
学名 Psychotria serpens L.