ゴモジュ(胡麻樹)
ID 0047
白 赤
観察月
1月
4月になると赤い実ができる
2026年1月 いつものさんぽ道の公園
奄美大島の冬を彩る和名「ゴモジュ(学名:Viburnum suspensum)」。光沢ある緑葉と、甘い香りを放つ白い小花のコントラストが魅力です。石灰岩地域の山野に自生し、古くは「御門樹」とも呼ばれた気品ある姿。散歩中の芳醇な香りが観察の合図です。 奄美特有情報: 名前の由来: 葉を揉むと胡麻(ゴマ)のような香りがすることから「胡麻樹」。あるいは、琉球王朝時代に王府の門前に植えられた「御門樹(御門の樹)」が転訛したという説もある。 利用法: 緻密に茂り潮風に強いため、奄美や沖縄では古くから生垣や庭木として重宝されてきた。 色のバリエーション: 咲き始めは純白に近いものが多いですが、時間とともにクリーム色を帯びたり、かすかに淡紅色(ピンク色のぼかし)が入ったりすることがあります
科 ガマズミ科ガマズミ属
学名 Viburnum suspensum Lindl.