ブラジルデイゴ(サイハイデイゴ)
ID 0364
その他 赤
観察月
3月
2026年3月 空港近く道路脇
2026年3月 空港近く道路脇
奄美大島でおなじみのデイゴとは別種です! ブラジルデイゴ(学名:Erythrina speciosa)は、武将の「采配」のように直立した赤い筒状の花が特徴のマメ科の植物。 幹のトゲや、下から順に咲き進むユニークな花の観察ポイントを解説します。 形態的特徴(花・葉・茎): 花: 晩冬から早春にかけて、茎の先端に長さ約50cmの直立した総状花序をつける。赤やピンクの細長い筒状の花が密集し、花びらは開ききらずに、下から上へ順に咲き進む。 葉: 3出複葉で、菱形から菱状卵形をしている。特に頂小葉は14〜20cmと大きい。 幹: 樹皮は粗くコルク質で、大きな刺が存在する。 分布域/生育環境: 南アメリカのブラジル原産(大西洋岸森林や都市部)。日本では温暖な地域や温室でよく見られる。 花期: 1〜4月頃(日本では晩冬〜早春)。 奄美特有情報: 奄美大島によく自生する県花「デイゴ(Erythrina variegata)」とは全くの別種!名前が似ているため混同されやすいですが、花が直立する姿などで明確に区別できる。
デイゴ | 奄美の草花さんぽ帖
kametora-lab.github.io/kametora_kusabana_sanpo/plants/0037/
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科 マメ科デイゴ属
学名 Erythrina speciosa